尾瀬 2015年5月14日、15日 5月15日 見晴→竜宮十字路→ヨッピ橋→赤田代→天神田代→上田代→御池 3時40分に起床。弥四郎小屋の早朝は電気が点かないので、ヘッドランプの明かりが頼りです。今日も手持ちのパンで軽い朝食を済ませます。 静かに荷作りして、小屋を出ます。外はもう明るくなっていて快晴になりそうです。今日も寒くはありません。 4時30分に出発。至仏山を正面に見て、竜宮十字路に向かいます。雪は夜に凍結し、歩きづらいですが、陽が昇ればまた柔らかくなるはずです。 振り返ると燧ヶ岳の後方はオレンジ色に輝いていて日の出間近です。竜宮十字路で日の出を待ちます。柴安ーの後ろから飛行機雲が伸びています。 5時19分、燧ヶ岳の右の中腹辺りから日の出です。陽が差し込み一気に明るくなってきました。 景鶴山を正面に見てヨッピ橋に向かいます。この間の木道はほとんど出ていません。ヨッピ橋を渡ります。今度は正面に燧ヶ岳、朝日に向かうので眩しいです。 ヨシッ堀も雪に覆われています。東電小屋前で小休止。東電尾瀬橋手前の小湿原に雪は無く、水芭蕉が咲いています。 東電尾瀬橋を渡り、雪道を行きます。見晴・赤田代分岐の道標は壊れています。赤田代の公衆トイレ、無料休憩所は利用できません。 三条ノ滝・御池分岐から御池に向かいます。赤いリボンや樹木のペイントを探しながら進みます。 沢を渡る場所は要注意です。残雪の急斜面を下り、沢を渡り、急斜面を登り返すので慎重に渡るルートを選びます。 時には安全なルートを探して迂回する事もあります。注意する沢越えは、3ヶ所ありました。 三条ノ滝・兎田代分岐を過ぎて、大杉岳、そして山頂の尖った燧ヶ岳が見えてきました。そして今日初めての人とすれ違いました。 やっと裏燧橋が見えてきましたが、破損で通行止めなので、橋の下を行きシボ沢を渡り、斜面を登り橋の反対側に渡りました。 裏燧橋が架かる以前は、シボ沢を渡っていました。橋はワーヤーが切れて傾いています。張り紙には、5月20日までは、雪の上を迂回するよう書かれていました。 雪道が続きます。軽い登りで、ちょっと足が疲れてきました。天神田代付近で、燧ヶ岳を眺めてると、5人ほどのヘルメットをかぶった方が向かってきました。 裏燧橋の修理の方々でした。なんと御池から徒歩で現場に向かうんですね。ご苦労様です。開けると西田代。ここまで来れば、もう安心です。すぐに横田代です。 ノメリ田代付近で、越後の山並みが見えます。雪の斜面を最後のトラバース、少し登り返して広い雪原の上田代に出ました。 正面に大杉岳、その左に越後の山並みです。こので大休止。雪の斜面の上部に上がり、お湯を沸かしてコーヒー飲みます。 1時間ほど、ぼーっと眺めて出発。この辺りは樹木の無い所がルートなので、ルート沿いにポールが刺さっていました。 さぁ、下山です。雪の斜面に踵を突っ込んで軽快に下っていきます。平坦になると姫田代。再び雪の斜面を下ると御池田代に出ました。 雪で埋まったワイド木道を抜けると御池駐車場。乗用車はほとんど止まっていません。11時30分に御池に下山完了。 荷物を整理して、山の駅で昼食。御池ロッジ前は、まだ雪がいっぱい。山開きまでに除雪するのでしょうか。 13時10分のバスに乗車。会津高原尾瀬口15時21分の野岩鉄道に乗車。新藤原駅で乗り換え。鬼怒川温泉16時12分発の特急きぬ132号に乗り換え帰宅。 今日も朝から快晴。陽が昇ってからはポカポカ陽気。今回も2日間共、好天に恵まれて、残雪の尾瀬を楽しめました。 ※「ヤマレコ」 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-639240.html |
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弥四郎小屋前から出発 | 景鶴山(下田代) | 六兵衛掘 | ||
日の出間近 | 竜宮十字路 | 日の出(竜宮十字路) | ||
ヨッピ分岐へ(木道ベンチ) | 至仏山方面 | ヨッピ吊り橋 | ||
ヨシッ堀(朝日が眩しい) | 東電小屋 | 東電小屋別館前より | ||
東電尾瀬橋手前小湿原 | 水芭蕉(東電尾瀬橋手前小湿原) | |||
東電尾瀬橋 | 見晴・赤田代分岐 | |||
赤田代 | 三条ノ滝・御池分岐 | 急な下りで、沢を渡る | ||
隣の稜線 | 三条ノ滝・兎田代分岐 | |||
中央に大杉岳 | 中央に燧ヶ岳 | ジボ沢を渡る(裏燧橋下) | ||
裏燧橋は破損で、5/20まで通行止め | 西田代 | |||
横田代 | 最後のトラバース | 上田代 | ||
上田代 | 越後方面の山並み(上田代) | ポールに沿って歩きます | ||
平ヶ岳(上田代) | 大杉岳に向かって、下ります | 御池田代 | ||
御池駐車場 | 御池に下山完了 | 御池ロッジ前は、まだ雪がいっぱい | ||
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