尾瀬 2009年10月31日~11月2日
11月2日 龍宮小屋→ヨッピ分岐→竜宮十字路→牛首→山ノ鼻→鳩待峠
4時30起床。雨の音が聞こえません。玄関を出てみると、雨は上がっていて、雲の切れ間に星が見えています。至仏山がかすかに見えて、霧がかかっています。
部屋に戻り準備をして、外に出ると雨が落ちてきました。散歩は中止にしました。部屋に戻り、布団に入り、うつらうつらします。
ポットのお湯などは無いようです。外は雨なので、お湯は沸かせません。朝のコーヒーは飲めませんでした。5時30分に朝食。食後にインスタントコーヒーを頂けました。
雨具を着こんで、5時50分に出発です。小雨が降っています。まずはヨッピ方向に歩きます。正面に見えるはずの景鶴山どころか、360度真っ白で何も見えません。
ヨッピ分岐手前の池塘まで来ました。この先から牛首までの木道は昨日歩いたので、竜宮十字路まで戻り、牛首へ向かいます。
雨は強くはないのですが、山の姿がほとんど見えないので、単調な景色です。下の大堀のポイントに立ち寄り、牛首へ。
逆さ燧のポイントの池塘を過ぎたころに、かすかに太陽の光が覗きました。上田代に入ると、木道工事中。来春には新しい木道を歩けそうです。
山ノ鼻に近づくと、少し青空が見えましたが、ほんの一瞬だけでした。山ノ鼻地域の小屋も全て終了。
いつも立ち寄る、山の鼻小屋玄関前の階段で、お湯を沸かしてコーヒー休憩にします。研究見本園を少し覗きます。
至仏山は、山肌は見えますが、山頂は見えません。燧ヶ岳は、ほとんど見えません。
さぁ、いよいよ下山です。山の鼻ビジターセンター前を通り、山の川上川橋を渡ります。濡れた木道、階段をゆっくりと登ります。
途中で、龍宮小屋の小屋締めに行かれる方に会いました。10時35分に鳩待峠に到着。休憩所前まで、舗装道路が少し伸びていました。
11時のバスに、私1人だけ乗車。戸倉でお昼ご飯を食べて、12時02分のバスで沼田へ。沼田14時12分に普通電車に乗車。
本当は、最後の尾瀬の日を、のんびりするつもりだったのですが、悪天で予想外に早く下山してしまったので、新前橋駅で途中下車して、
尾瀬の卓上カレンダーを買いに、「尾瀬保護財団」に行ってみる事にしました。駅のベンチにザックを置いて、駅を出るとバス乗り場がありました。
尾瀬保護財団は、群馬県庁のビルに入っています。ちょうど良い時間のバスがあったので乗車。
県庁舎のビルに到着、32階建の高層ビル。17階に行き、尾瀬保護財団へ。いきなりオフィスで、受付などありませんでした。
せっかくなので32階の展望フロアに行ってみました。今日は、天気が悪いので残念な眺めでしたが、天気の良い日は、大展望が楽しめそうでした。
帰りは、駅まで歩く事にしました。歩くと遠いです、35分もかかりました。新前橋16時25分発の普通電車で帰宅。
今年最後の尾瀬。2日目までは、良い天気。最終日は、残念ながら雨。
最後の日は、天気が良ければ、アヤメ平に行きたかったのですが、真っ白な尾瀬ヶ原を、ただ歩くだけでした。
すっきりと晴れるか、雪で白くなった尾瀬で、終わりたかったです。なんだか、すっきりしないシーズン終了になってしまいました。
なお、2日の夕方からは雪が降り出し、翌朝は銀世界に変わっていました。
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