会津駒ヶ岳  2016年5月20日

  滝沢登山口→駒ノ小屋→駒ヶ岳山頂→駒ノ小屋→滝沢登山口→中土合公園

  今年の尾瀬は小雪で、残雪歩きができなかったので、まだ雪が残ってる会津駒ヶ岳に出掛けます。
  19日の昼過ぎに東京を発ち、駒ヶ岳登山口バス停近くの民宿 「尾瀬の宿 こまどり」 に宿泊しました。

  3時30分に起床。パンで軽い朝食を済ませます。4時22分に宿を出ます。日の出前ですが、もう明るいです。寒くはありません。
  国道を少し歩いて登山口から緩い傾斜の林道を登って行きます。ショートカット道に入り登山道を登ります。
  林道に合流すると、すぐに駐車スペース。そして尾根取付階段に到着。すでに暑くなったので、上着を脱いでTシャツになります。
  小休止して階段を上がり、新緑の登山道を登って行きます。急な登りですが、マイペースでゆっくりと登って行きます。
  上空は明るくなっていますが、薄雲が広がってるようです。国有林の看板のある倒木に腰かけ、小休止。
  薄曇りの空から ぼんやりと日の出です。登山道にはツツジが咲いています。
  6時に水場のベンチに到着。小休止します。傾斜が緩んできましたが、少しずつ残雪が現れてきて、次第に完全な雪道になりました。
  時々ルートを見失いかけますが、赤いリボンやテープを確認しながら進みます。
  中門岳への稜線、そして山頂が見えてきました。木道が見えてきて展望ベンチ、駒ノ小屋が見えます。
  木道が雪に埋もれてる所がありますが、ルート上にポールやロープが張ってあるので迷うことはありません。
  l駒ノ小屋に向かって登って行きます。この辺りから左前方に燧ヶ岳が見えるのですが、微かに見える程度です。
  7時17分に小屋直下のベンチに到着。ベンチとテーブルは1基だけ掘り出されていました。駒ノ大池は半分以上が、まだ雪の下です。
  山頂付近の雪は少なそうです。小屋前のベンチ、テーブルは全て出ていました。
  小休止して山頂に向かいます。途中からは木道が出ています。側道から右の階段状の木道を上がって行きます。
  7時43分に会津駒ヶ岳の山頂に到着。山頂には全く雪はありません。青空が見えますが、薄雲が広がっていて、展望なしです。
  せっかくこの時期に来たので、すぐに戻らずに少し中門岳方面を歩いてみます。残雪の稜線歩きは気持ちが良いです。
  小ピークに来た辺りで戻ります。帰りは山頂を経由したくないので側道入口を探します。見つけられず あきらめかけた頃に、
  小枝に赤いリボンを発見、近づいてみると その先に木道が見えました。8時33分に駒ノ小屋に戻りました。
  今日は、管理人夫妻は不在でした。小屋の前のベンチで早い昼食にします。乾燥野菜を入れた、インスタントラーメン と おにぎり。
  食後にコーヒーを飲んで休憩。
  9時49分に下山開始です。雪道を下ってきます。雪の下りは楽です。雪は程度に柔らかいので踵を突っ込んで下って行きます。
  燧ヶ岳は最後まで、はっきりとは見えませんでした。どんどん雪は少なくなり、水場のベンチで小休止。
  再び下りだすと登って来る人が、あれっ〜 見覚えあるぞー、なんと駒ノ小屋の姉さんでした。
  下山もショートカット道を下り、11時55分に下山完了。トイレ前の水道で汗を拭ってさっぱり。ここはベンチが無いので、荷物の整理は後で。
  車道を歩いきます。六地蔵を見て、桧枝岐歌舞伎の観客席の石段で、Tシャツを着替えて、荷物を整理。
  中土合公園まで歩いて、ベンチで時間調整。
  中土合公園前バス停13時30分の会津バスに乗車。会津高原尾瀬口駅15時21分の電車に乗り、新藤原で乗り継ぎ。
  鬼怒川温泉駅16時12分発の特急きぬ132号に乗り換えて帰宅。

  今日の天気は、青空が少し出ていましたが、薄雲が広がっていました。中門岳方面へ残雪の稜線を気持ち良く歩いてきました。
  会津駒ヶ岳に毎年登るようになって13年目ですが、初めて残雪期に登ってきました。

※「ヤマレコ」 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-877065.html

滝沢登山口 林道を行く ショートカット道へ


林道に戻りました 尾根取付階段


新緑の登山道 最初の休憩ポイント ぼんやりと日の出

ツツジ 水場 残雪が現れました


完全な雪道になりました 左、駒ヶ岳山頂 駒ノ小屋へ


小屋手前のベンチ 山頂 と 駒ノ大池 駒ノ小屋


山頂に向かいます 中央に駒ノ小屋 山頂へ


会津駒ヶ岳山頂(2,132.4m) 少し中門岳方面に行きます


気持ちの良い、残雪の稜線 燧ヶ岳が見えない 穴が空いてる、あぶない!


この辺りで、戻ります 駒ヶ岳方向に戻ります


山頂を経由せず、側道へ 駒ノ大池 と 駒ノ小屋 最後にもう1度、山頂 と 駒ノ大池



下山開始 燧ヶ岳は、肉眼で薄ら見える程度 振り返り、駒ノ小屋 またねー



下ります 水場ベンチ



急だけど、分り辛い 尾根取付階段に戻りました



駒一の橋 と トイレ お疲れさまでした



滝沢橋より 六地蔵 中土合公園前バス停