尾瀬 2012年9月12日、13日 9月13日 山ノ鼻→至仏山→小至仏山→オヤマ沢田代→鳩待峠→横田代→アヤメ平→冨士見小屋→富士見下 3時にアラームをセットしましたが、目が覚めたら2時40分、起きる事にしました。窓から空を眺めると星が見えません。曇ってるのかなぁ? いつものように持ってきたパンで軽い朝食を済ませます。 3時35分に小屋を出て出発です。上空は薄っすらと雲が広がってるようですが、少しは星が見えるので、天気は大丈夫でしょう。 真っ暗なので、ヘッドランプを点けます。研究見本園を突っ切り、階段を登り登山道に入ります。星が広がってきて、薄っぺらい三日月が見えて、晴れてきました。 最初のベンチで小休止して、蛇紋岩の滑りやすい登山道を慎重に登って行きます。4時50分に中間点を通過。 東の空がオレンジ色に染まってきて夜明けが近いです。燧ヶ岳の山頂付近に雲が湧いていて、山頂が丸く見えます。 尾瀬ヶ原は、完全に霧に埋まっています。5時10分に中腹のベンチに到着。会津駒ヶ岳や日光白根山なども見えてきました。 日の出を気にしながら、登って行きます。そして5時28分、ご来光。朝陽が射し込み登山道がオレンジ色になりました。 長い階段を登って行きます。高天原を過ぎて、赤城山、上州武尊山、小至仏山が見えてきました。 山頂が近づいてくると、ガスが湧いてきました。6時20分に至仏山の山頂に到着。誰も居ません。残念ながら、ガスに包まれて、周りは見えなくなりました。 休憩して、山の鼻小屋で作ってもらった、おにぎりを1つ食べました。温度計を見ると12度。風がないので、寒くはありません。 30分ほど山頂に居ましたが、晴れる事はありませんでした。 6時50分に下山開始。滑りやすい蛇紋岩を注意しながら下ります。だんだんと霧が晴れてきて、遠くの山並みが見え、眼下に ならまた湖も見えてきました。 前方には、これから向かう小至仏山、そして上州武尊山、笠ヶ岳が見えます。振り返り至仏山頂辺りも、晴れてきました。 そして登り返すと、小至仏山。ここで鳩待峠側からの登山者と初めて遭遇。その後は、少しずつ登山者とすれ違うようになってきました。 ここから尾瀬ヶ原が見えますが、まだ霧に包まれています。長い階段を下り、滑りやすい岩場を回り込み、さらに階段を下ると、ベンチがあり小休止。 この頃になって、やっと尾瀬ヶ原の霧が晴れてきました。笠ヶ岳への分岐を過ぎて、オヤマ沢田代。湿原は草紅葉が始まっています。 階段を下り、オヤマ沢の道標を通過し、どんどん下って行きます。笠ヶ岳がピラミッドのように三角形に見えます。 そして、9時01分に鳩待峠に下山完了。至仏山、小至仏山を眺めると、上空は晴れています。私が山頂に居と時だけ、ガスっていたようです。 10分ほど休憩して、アヤメ平に出発です。陽射しがありますが、木陰なので それほど暑くはありません。 途中で見かけた ツタウルシが色づき始めていました。ゴゼンタチバナは赤い実をつけています。 ぱっと開けて横田代に出ました。すっかり秋の装い、草紅葉が始まっています。ベンチでお湯を沸かして、コーヒー休憩にしました。 先ほど登った至仏山を眺めます。上空に雲が浮かんでいますが、山頂は晴れています。20分ほど休んで、木道を登って行きます。 少しずつ、雲が増えてきました。中原山を越えて、アヤメ平に出ました。アヤメ平も草紅葉が始まっています。 平ヶ岳方面には、大きな雲の塊が浮かんでいます。アヤメ平道標付近で、三脚を立てたカメラマンがいました。鳩待峠から登り始めて初めて会った人でした。 下って行き、富士見田代で燧ヶ岳を眺めて、新しくなった階段を下って、冨士見小屋へ。閉まっているかも と心配でしたが開いていました。 小屋前のヤナギランは、まだ咲いていました。小屋に入りご主人、女将さんにご挨拶。お客さんが来ないので、山を降りようとしていた所だったようです。 ちょっと休憩させてもらいました。とん汁を頼んで、もう1つの おにぎりを食べます。お新香と梨をサービスしてくれました。 お話をしていると、これから下山して愛犬のチコちゃんを病院に連れて行くとの事でした。 30分ほど休ませてもらって、11時45分に下山開始。たしか富士見下13時10分のバスがあるはずなので、少し急いで下ります。 下りだして10分もしないうちに、冨士見小屋の車が降りてきました。小屋に着くのが少し遅れていたら、小屋は閉まっていたんですね。 13時01分に富士見下バス停に到着。間に合いました。 13時10分発のバスに乗車。戸倉で13時32分のバスに乗り換え。沼田15時02分の上越線に乗車。高崎15時55分の高崎線に乗り帰宅。 今日の天気は、晴れ。アヤメ平辺りからは、だんだんと雲が増えてきました。 至仏山は2年振り。山頂ではガスってしまいましたが、東面登山道で、眺めた燧ヶ岳、朝焼け、日の出、霧に包まれた尾瀬ヶ原は、素晴らしかったです。 ※「ヤマレコ」 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-224268.html |
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至仏山登山口へ(研究見本園) | ここからは上り専用 | 夜明け | ||
ご来光 | 朝陽が射し込みます | |||
霧に埋まる尾瀬ヶ原 | ||||
すっかり陽が昇りました | 日光方面 | 会津駒ヶ岳 | ||
高天原 | 左から、赤城山、上州武尊山、小至仏山 | オヤマリンドウ | ||
ガスが湧いてきました | 至仏山頂(2,228m) | 下山開始 | ||
ウメバチソウ | ガスが切れてきました | |||
左から、小至仏山、上州武尊山、笠ヶ岳 | 小至仏山頂(2,162m) | 尾瀬ヶ原は、まだ霧の中 | ||
階段を下ります | 滑りやすい岩場を通過 | |||
笠ヶ岳分岐 | オヤマ沢田代 | |||
オクトリカブト | 笠ヶ岳 | 上州武尊山 | ||
鳩待峠 1.0k | 紅葉 | |||
下山完了 | 鳩待峠 | アヤメ平へ出発 | ||
ツタウルシが、色づき始めました | ゴゼンタチバナの実 | |||
横田代 | 至仏山を眺める(横田代) | 平ヶ岳、景鶴山 | ||
ピークのベンチ | ||||
中原山(1,968m) | 燧ヶ岳(アヤメ平) | |||
雲の塊(アヤメ平) | 中央に、荷鞍山(アヤメ平) | 至仏山と池塘(アヤメ平) | ||
富士見田代 | 新しくなった階段 | 冨士見小屋 | ||
小屋前のヤナギラン | 下山開始 | 田代原 | ||
車止めゲート(富士見下) | 鎌田行きバス(富士見下バス停) | |||
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